井上喜久子の瑠璃色アクアリウム #21

08573/08573 VFF15672  とんさんねこ     井上喜久子の瑠璃色アクアリウム #21
( 8)   96/03/07 12:07


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 ○      井上喜久子の瑠璃色アクアリウム 第21回      ○
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◇◇ オープニング ◇◇

  今日から3月だねぇ。早いねぇ。
  先週、ちょっと風邪ひいてて、でもみんなには分からないだろうなと思って
 しゃべっていたら今週お葉書いっぱい頂きました。みんなすごい耳いいねぇ。
 (笑) もう、大丈夫です。
  あとよくお葉書で電波が聞こえづらいから外で聴いてるとか屋根の上に登っ
 て聴いてるとか頂きます。ほんっとにうれしくてほんっとにありがとうだけど、
 寒いからね、暖かくしてみなさんも風邪をひかないように気を付けてね。
  さて実は今夜は、な、な、なんと、このスタジオにお客様が来てくれたんで
 す。前にも来てくれた佐々木望さんです!


◇◇ おね〜ちゃんに聞けぇ! ◇◇

 喜「さぁ、スタジオに素敵なお客様、二度目の登場、佐々木望さんです!」
 望「どうもどうも。よろしく。」
 喜「確か前回来てくれたのは、確か確か〜、去年の12月8日だったかな。」
 望「えー、覚えてるんだー!すごいなー!」
 喜「でも、お仕事では会いませんねぇ。」
 望「全然一回も会いませんでしたね。すれ違いもしませんね。」
 喜「その後、コンピューターは元気ですか?」
 望「ええ、おかげさまで。」
 喜「ちっちゃいパソコンに夢中なんですよね。わたしも最近こういうものを使う
   んです。」
 望「うそー。」
 喜「IBM のですねぇ、あの、大きさがね、テレホンカードぐらいでね、パカッと
   真ん中で割って、世界最小のコンピューター?パソコン、ですね? ここが
   ON で、えーっと、ここがOFF です。」
 望「なるほどー!使いこなしてるなー!で、名前は?」
 喜「(あぁ、困ったぁ。)」
 望「チ、が付きませんか?」
 喜「そうそう!チップスターとか言うんじゃなかったっけ?ちがう?」
 望「カードって名前付いてませんでしたっけ。」
 喜「あ、チップカード。」
 望「そそそそ。 すごい、よく知ってますね、チップカードなんて。」
 喜「いえ、うそです。ごめんなさい。 これラムジイさんがさっき持ってて。」
 望「でも、ON と OFF できましたね。」
 喜「ばっちり、いつでも。 ON、OFF、っと。」
 望「逆でしょ。」

 □「友達に、何か買ってくるけど何がいい? って聞くと、何でもいい という
   ので適当に買ってきたら文句を言われました(笑)。 こういう場合、どう
   いうものを買ってくるべきなんでしょうか。」(静岡県・しんせいゆうさん)

 喜「これって、よくありません?」
 望「ありますねー。」
 喜「これって、自分のことみたい。」
 望「どっち?言われる方ですか。友達の方ですか。」
 喜「よくご飯とか食べに行くとき、何がいい?って言われると何でもいい!って
   すぐ言っちゃうんだけど、じゃぁスパゲティは?って言われると、えースパ
   ゲティ昨日食べたぁとか、つい言っちゃう。」
 望「嫌われますね。」
 喜「そういったことありません?」
 望「僕もその友達のタイプです(笑)。でも聞かれた時は何でもいいと思ってる
   んだよ。その時は本当なんだけど来てみると、これ欲しくないなぁって。」
 喜「好ましくないものをわざわざ選んでくるっていう。」
 望「マーフィーの法則みたいなところがありますね。」
 喜「そうかもしれない! よくコンビニ行くけど何か買ってきましょうかって言
   われたときに、」
 望「あー、でも何でもいいって言いますね。」
 喜「でも、お菓子だったらチョコレートとか言うかもしれない。]
 望「そこらへんに売ってないようなものを頼んだりすると探しに行っちゃってあ
   るまで帰ってこなかったりしたらかわいそうだし。それだったら文句言った
   方がましかな。」
 喜「じゃぁ、人生そんなもんさって答えですか。」
 望「逆に、友達が買ってくる時に、何でもいいって言って帰ってきたら、えーっ
   て文句を言う。お互い様ってことで。」
 喜「なるほど!いい答が出ましたね。 ...ホントだろうか。」

 □「おねぇちゃんに相談があります。調理師として日本料理の勉強をしているの
  ですが全く包丁を握らせてもらえません。店を変わろうと思っています。あと
  声優にもなりたいです。声優の学校にも行くことになりました。どっちも真剣
  なんです。こんな僕をどう思いますか。」 (大阪市・夢追い魚グッピーさん)

 喜「佐々木さんはどうやって声優になったんですか。」
 望「道を歩いてたら声をかけられて、」
 喜「うそだー。養成所にいたんでしょ。」
 望「きっかけとしては、バイトしてて声優になろうとは全然思ってなくて、バイ
   トで一緒だった人が声優になりたくて一緒に応募しようって言って、オーディ
   ションしようって葉書出したの。」
 喜「そうなんだぁ。 で、こうやって迷っている人いっぱいいると思うんだけど、
   どう思います?」
 望「そうですね。どっちがいいのかな。でも今、両方とも真剣にがんばっていら
   れるから、両方ともがんばって、先にどっちになれるか分かんないけど、先
   になれた方に...。今、道を決めなくても...。」
 喜「19歳って書いてあるから全然遅くないですよね。わたしなんか養成所に入っ
   たのは21だったし、好きなことをやっていれば何よりですね。」
 望「調理のできる声優とか。」
 喜「包丁人声優とか、鉄人でありながら声優とか。」
 望「かっこいいですよね。」
 喜「いいかもしれない!日本初! たまに自分で作ったお料理をスタジオに持っ
   てきて、それを売りながら仕事もやるって。」
 望「声優ですか、それ。」
 喜「よく声優になりたいんですっていうお葉書もらうんですけど、何かアドバイ
   スあります?」
 望「無いですね。」
 喜「はぁ。そんな。ははは。」
 望「なんかホラ、がんばってって言うのは簡単だけど、そういうのは言いたくな
   いなって、」
 喜「なんか、わたしいつも言ってるんだけどぉ!」
 望「がんばってねって言うのは簡単だけど、だからといって本当にその人に何か
   をしてあげられるわけじゃないからね。なれる人はなれるしって感じで。」
 喜「なるほど。佐々木さんの男の美学ってのを垣間見てしまいました。」


◇◇ シアターアクアリウム「告白」 ◇◇

 「あーっ! あと一つが押せないっ。」
 電話って本当に便利なものだ。これ発明した人って絶対にすごい。
 でもそのおかげで俺は大変な苦しみにみまわれているのだ。
 プッシュボタンの最後の一つがどうしても押せないっ。
 どうして押せないかって?
 そりゃ大好きな美紀ちゃんに告白するからに決まってんだろ。

  RRR... RRR...
 うわっ、電話だ。 ビックリした。
 人が決心しようとしているのに邪魔する奴はだれだ!
 「あ、もしもし、美紀ですけど、えーっと、今日の授業のことでちょっと
  聞きたいことがあるの。」

 美紀!

 「どうしたの? 黙っちゃって。」
 これはもしかして運命かも...
 よし!言うぞ!
 「あのさ!俺、美紀がすき、い、
  スキーうまいの知ってるよ!」
 何言いってんだろ。

 今日はやめだな!
             (練馬区・電話に出んわさん を元に構成しました)

 ▽ 喜「かわいいね、スキーうまいって。何かいいなこういうの。」
   望「よくありますね。」
   喜「スキーよくします?」
   望「そうじゃなくって。」


◇◇ 佐々木望さん情報 ◇◇

 ・ライブビデオ「FLARE'95」3/21発売
 ・ライブアルバム「FLARE'95」4/19発売
 ・アルバム「幽遊白書 SuperDance-mix」3/21発売

 ◇歌「デッド・ア・アライブ/浦飯幽助」 (幽遊白書SuperDanceMixより)


◇◇ エンディング ◇◇

  今日3月1日といえば、な、な〜〜〜んと、あのトワイライトシンドロームの
 発売日なんです。とうとう出ましたねぇ。 この前の番組のトワイライトシンド
 ロームで私がやらせていただいて、今か今かという感じで。わたしたち信じない、
 この目で見るまでは、ってね。あ〜いじめてるわけではないですよ〜白石さん〜。
 このゲームをこの目で見ることができてとっても嬉しいです。で、このゲーム
 すごい出来が良くって、ファミコン通信って本で評価が10点満点だったんだっ
 て。10点満点は1年に2、3本しかないぐらい高得点ってことで、みなさん
 ぜひぜひ楽しんでください。

  л  。゜JOQR 文化放送 1134MHz
  8 ^o   提供:メディアレモラス
  u    96/03/01(金)26:30〜27:00